これは失敗だと思った例の吊り扉問題を解決しました。
扉が全く開かない問題ともう一つ…
実は照明が近すぎていました。
実は実は、扉が全く開かないほかに
照明が近すぎていたのです。
電気をつけると、照明と扉の距離が近すぎて反射する光も強くて眩しかったです。写真撮ってませんでしたけど💧
設計段階で設計事務所は気付けたはずとも読者様からコメントいただきました。私もそう思います。
収納の奥行と照明・排気口が合わなかったわ☆なんて似非整理収納アドバイザーな私の言うことだったらわかりますが、、
換気口のみならず、照明が収納棚スレスレというのは
完全に設計事務所のうっかりミス でした。。
改善策として棚の奥行きを削ることにしました。
奥行き45cm→30cmへ。
他の吊り扉は30cmだったので、この辺も はてな?な点です。
この改善策じゃなければ外壁に穴をあけると言われたんです。
道路沿いで本来ならば不必要な穴をあけることになるというのは釈然としません。
というかこの件はすべて釈然としない気持ちです(・・;)
アフター写真
奥行を削り、扉も換気口に当たらないように扉が折られました。点線箇所
照明も少しは離れていくらかバランスがよくなりました。
扉も全開できるようになりました。ほんとに開かなかったからね(^^;)
収納は扉を折った分だけ、扉を止める金具との兼ね合いで少し狭くなりました。
そんなこんなで、一応は解決しました。
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